癒しのヘナ

インド伝承医学アーユルヴェーダで様々な病状に、使われているヘナという植物、自然が与えてくれる恵みをご紹介します。

ヘナについて

ヘナは植物

ヘナはインドを中心にパキスタンなどに自生している低木です。今は農園で栽培されています。
その葉を乾燥させて粉末にしたものを「ヘナ」と呼びます。日本名をミソハギ、ヒンディ語ではメヘンディといいます。
伝統的なヘナの収穫は雨期明けの11月頃。これをヘナのファーストフレーバーといい、その品質は栽培される産地や摘み取り時期によって大きく変わります。
インド・ラジャスタン州で雨季の雨と太陽で育ったファーストフレーバーのものが最高品質で世界一のヘナと言われています。
このラジャスタン州における最高のヘナの収穫期は一年に一回しかありません。
そして、当然のことながら、無農薬で化学肥料も無使用なアルカリ性の土地でヘナの効果効能も高くなります。
しかし、ヘナは生命力が強く刈り取った後も水を与えると育ちますが、セカンドフレーバーは品質もそこそこで価格も安くなります。